この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ローターの子
第2章 キャンプにて

「しげ……みっ……?」
声も出しにくくなってきた。
「そう、茂みの中なら誰にもバレないよ」
本当は嫌だけど10分、耐えきれそうもないし仕方ない。
私は急いで近くの茂みに隠れ、座り込んだ。そして周囲に誰も居ないことを確認し、そっと着ていたスカートとパンツを降ろした。
(こんなに我慢してたんだ……)
私のアソコは透明な液体で濡れていて、中から糸を出すように垂れ始めていた。
何故か分からないけど、その光景がエッチだと感じられた。
そして、いよいよ尿意に限界が来て……。
「ぁぁぁ……」
片手で口を塞ぎ、なるべく声が出ないようにして私はイった。
茂みの中でする行為は、今までやっていなかったからか、とても恥ずかしかった。
中学生にもなって私は何してるんだろう……にしても止まらないよっ……。
ずっと我慢していたからだろう。私の膀胱には相当な量の尿が溜まっていたらしい。
そして勿論、尿道口はローターにより塞がれていた為、思った方向に尿が出せずスカートやパンツが少し濡れてしまった。
ここまでイったのは初めてだったので、自分の尿量に驚きつつ、まだ少し残る刺激を味わうのであった。
声も出しにくくなってきた。
「そう、茂みの中なら誰にもバレないよ」
本当は嫌だけど10分、耐えきれそうもないし仕方ない。
私は急いで近くの茂みに隠れ、座り込んだ。そして周囲に誰も居ないことを確認し、そっと着ていたスカートとパンツを降ろした。
(こんなに我慢してたんだ……)
私のアソコは透明な液体で濡れていて、中から糸を出すように垂れ始めていた。
何故か分からないけど、その光景がエッチだと感じられた。
そして、いよいよ尿意に限界が来て……。
「ぁぁぁ……」
片手で口を塞ぎ、なるべく声が出ないようにして私はイった。
茂みの中でする行為は、今までやっていなかったからか、とても恥ずかしかった。
中学生にもなって私は何してるんだろう……にしても止まらないよっ……。
ずっと我慢していたからだろう。私の膀胱には相当な量の尿が溜まっていたらしい。
そして勿論、尿道口はローターにより塞がれていた為、思った方向に尿が出せずスカートやパンツが少し濡れてしまった。
ここまでイったのは初めてだったので、自分の尿量に驚きつつ、まだ少し残る刺激を味わうのであった。

