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混浴露天風呂・痴漢ワニに囲まれて
第3章 想い出
3人組。櫻井壮介、清水将星、鈴木征人。某有名大学の医学部の学生。親は揃って開業医で、大学附属の幼稚舎からの幼馴染。
ホテルに泊まりながら、バイクを走らせ、ナンパに勤しんでいた。しかし、ホテル側から女を連れ込んでいることを指摘されて、追い出されたところだった。
ホテルが問題にしたのは、女子高生などを未成年者の可能性がある女性を連れ込んでいたことだった。宿泊している3人は成人だから、アルコールを提供しても問題ないが、女子高生たちが飲酒していると提供したホテル側の責任問題にもなる。そのうえ、ラブホテルのように使っているのではないかと疑われたのだった。
実際、女子高生たちも飲酒していたし、SEXもしていた。
追い出されてから、海岸沿いの国道をバイクを飛ばして、走ってきた3人。
「アレくらいなら未成年とかいわれねぇんじゃ…」
「ま、アレくらいならな」
「っていうか、30歳過ぎくらいじゃね?」
「だろうな。俺、最近、熟女系のアダルト動画にハマってってさ。女子高生より色気があっていいぜ」
「ふっ、ババアがいいのか?って言っても、アレ、デブでもないし、痩せギスでもないし、悪くねえな」
「顔はタイプだぜ」
「そうだな。デブじゃないのに、結構、尻はいい感じだし、バックパックが強調しているのかもしれないが、バストもありそうだ」
「そうだな。ここんとこ、ずっと女子高生の貧乳ばかりだったからな」
「大人の色気っていうヤツも悪くないと思うぜ」
「160センチ、55キロ、90の60の90でFカップくらいか」
「それくらいはありそうだな」
「ここんとこ、BカップだとかCカップ。っていうか、最近で一番大きかったのは、あのデブだろ?」
「Eカップだったけど、100の70の100って感じの柔道部だろ」
3人が揃って笑った。
「でも、SEX自体は悪くなかったぜ。ただ、顔と声がな」
と、苦笑すると、頷きながら、同じように苦笑した。
「その点、アレは上玉だぜ」
「歳が気になるが…」
「マジでお前、歳を気にするな?」
「たりまえだろ。弛みきった身体じゃ、反応しないぜ」
「大丈夫だ。アレはそんな感じじゃない」
「信じているぜ」
「じゃあ、行こうか」
最後の一言で決まったらしく3人がバイクのエンジンを始動させた。
ホテルに泊まりながら、バイクを走らせ、ナンパに勤しんでいた。しかし、ホテル側から女を連れ込んでいることを指摘されて、追い出されたところだった。
ホテルが問題にしたのは、女子高生などを未成年者の可能性がある女性を連れ込んでいたことだった。宿泊している3人は成人だから、アルコールを提供しても問題ないが、女子高生たちが飲酒していると提供したホテル側の責任問題にもなる。そのうえ、ラブホテルのように使っているのではないかと疑われたのだった。
実際、女子高生たちも飲酒していたし、SEXもしていた。
追い出されてから、海岸沿いの国道をバイクを飛ばして、走ってきた3人。
「アレくらいなら未成年とかいわれねぇんじゃ…」
「ま、アレくらいならな」
「っていうか、30歳過ぎくらいじゃね?」
「だろうな。俺、最近、熟女系のアダルト動画にハマってってさ。女子高生より色気があっていいぜ」
「ふっ、ババアがいいのか?って言っても、アレ、デブでもないし、痩せギスでもないし、悪くねえな」
「顔はタイプだぜ」
「そうだな。デブじゃないのに、結構、尻はいい感じだし、バックパックが強調しているのかもしれないが、バストもありそうだ」
「そうだな。ここんとこ、ずっと女子高生の貧乳ばかりだったからな」
「大人の色気っていうヤツも悪くないと思うぜ」
「160センチ、55キロ、90の60の90でFカップくらいか」
「それくらいはありそうだな」
「ここんとこ、BカップだとかCカップ。っていうか、最近で一番大きかったのは、あのデブだろ?」
「Eカップだったけど、100の70の100って感じの柔道部だろ」
3人が揃って笑った。
「でも、SEX自体は悪くなかったぜ。ただ、顔と声がな」
と、苦笑すると、頷きながら、同じように苦笑した。
「その点、アレは上玉だぜ」
「歳が気になるが…」
「マジでお前、歳を気にするな?」
「たりまえだろ。弛みきった身体じゃ、反応しないぜ」
「大丈夫だ。アレはそんな感じじゃない」
「信じているぜ」
「じゃあ、行こうか」
最後の一言で決まったらしく3人がバイクのエンジンを始動させた。

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