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茉莉子45歳【Ⅰ】 混浴露天風呂・痴漢ワニに囲まれて
第8章 ワニ
3人の逸物を見て、顔が強張る茉莉子…。

「茉莉子さん。ワニってわかります?」

壮介が訊いた。ワニ…。茉莉子は、ふと、車内でのママ友らしい女性たちの会話を思い出した。

「ワニ園の?」

真面目に茉莉子は答えたが、

「茉莉子さん…。違いますよ。こういうところに隠れていて獲物を狙うワニですよ。俺達、茉莉子さんを狙って、ここで待っていたんです。ここに来るだろうって思って」

壮介が言うと、

「そう。驚かせるつもりだったのに、茉莉子さんが全然、動じないからこっちが驚いてしまったけど」

と、将星が言って笑った。

「驚かせようとしていたの?」

茉莉子がそこに反応した…。驚かせるの意味がわかっていない茉莉子。

「そう、『狙う』『驚かせる』って、どういう意味かわかりますか?」

征人が笑った。怪訝な顔になる茉莉子。ここまで言ってもわからない茉莉子に呆れ気味に壮介が、

「俺達は、息子さん達とは違う。息子さん達は茉莉子さんと関係すれば、近親相姦だが、俺達は息子じゃない。心置きなく、関係できる。だから、お母さんと、いや、茉莉子さんと、ここで、SEXしようって思って待っていたんですよ」

と、言って茉莉子の顔を見た。驚きが茉莉子の顔に浮かんで消えた。

「お母さんだと…」

語尾を濁した茉莉子。壮介には、人を疑わない茉莉子の性格は好ましく思えたものの、目の前にある茉莉子の身体に対する欲望は抑えられないものになっていた。しかし、壮介には、茉莉子に対して、無理やり犯すという選択肢はなかった。

「そう。俺達は茉莉子さんみたいなお母さんが欲しいと思っているのは嘘じゃない。それは信じて欲しい。でも、それと同時に、茉莉子さんが好きになってしまった。母親なのも、人妻なのもわかっている。でも、俺達は我慢できない。息子さん達も、我慢できなくなるのが怖いから、茉莉子さんから離れて暮らすようになったのだと思う。それは、血縁があるから。俺達と茉莉子さんには血縁はない。どんなに『お母さん』だったらいいなって思っても、現実的には、俺達にはクソみたいな母親がいて、クソみたいな俺達にできることは、こんなことしかないんだ」

壮介が茉莉子に訴えるように話を終えた。
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