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Ever Ending Story〜永遠に終わり続ける物語〜
第1章 student sex
まだ皮のむけていないオレのアレを、はじめて入った薄暗いラブホの部屋で、ミニスカートの中から白いパンツを見せつけるようにしゃがんで、すっかり勃起しているのを
「ねえ、おねーさんって呼んでよ」
「えっ、お、おねーさん…」
「ふふっ」
そう言いながらあいつは焦らすようにオレのジーンズのジッパーを降ろして、パンツの上から勢い余ってピョコンと跳びだしたアレをニヤニヤしながら眺め、弄ぶ。
リアの指がオレのに触れるたびに、期待に膨らみきったアレはピクンピクンと跳ね回り、その様子をクスクスと声を立てながらリアが眺める。
「ルイのは、どこが一番反応がいいのかなぁ?」
そう言いながら、根元をぎゅっと親指と人差し指で絞ったり、アレの腹の筋に沿って中指の爪先でつーっと辿ったり、最後にはどろどろとした透明の汁が出ている先っぽを人差し指の腹でくるくると撫で回して、その頃はもうオレもすっかり頭が真っ白で、
「おねえさん、もっと」
「おねえさん、きもちいい」
「おねえさん、お姉さんのも触りたい」
などとうわごとのように口にしながら、リアの白い指にされるがままになっている真っ赤に膨張した自分のものを、とろけるような目で眺めていた。
「ねえ、ルイ?」
思い切り甘ったるい甘え声で、今度はオレのタマをいじくりながらリアがオレを上目遣いで見つめる。
「ギラリューガ、持ってたよね?あれ、めっちゃ強いよね?」
それはオレたちが知り合ったゲームサイトの人気ゲーム『ドラゴリオン』のキャラ名だ。出現率が100万分の一の激レアキャラ。
「ねえ、おねーさんって呼んでよ」
「えっ、お、おねーさん…」
「ふふっ」
そう言いながらあいつは焦らすようにオレのジーンズのジッパーを降ろして、パンツの上から勢い余ってピョコンと跳びだしたアレをニヤニヤしながら眺め、弄ぶ。
リアの指がオレのに触れるたびに、期待に膨らみきったアレはピクンピクンと跳ね回り、その様子をクスクスと声を立てながらリアが眺める。
「ルイのは、どこが一番反応がいいのかなぁ?」
そう言いながら、根元をぎゅっと親指と人差し指で絞ったり、アレの腹の筋に沿って中指の爪先でつーっと辿ったり、最後にはどろどろとした透明の汁が出ている先っぽを人差し指の腹でくるくると撫で回して、その頃はもうオレもすっかり頭が真っ白で、
「おねえさん、もっと」
「おねえさん、きもちいい」
「おねえさん、お姉さんのも触りたい」
などとうわごとのように口にしながら、リアの白い指にされるがままになっている真っ赤に膨張した自分のものを、とろけるような目で眺めていた。
「ねえ、ルイ?」
思い切り甘ったるい甘え声で、今度はオレのタマをいじくりながらリアがオレを上目遣いで見つめる。
「ギラリューガ、持ってたよね?あれ、めっちゃ強いよね?」
それはオレたちが知り合ったゲームサイトの人気ゲーム『ドラゴリオン』のキャラ名だ。出現率が100万分の一の激レアキャラ。