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Ever Ending Story〜永遠に終わり続ける物語〜
第1章 student sex
オレはリアが座っている布団の隣、つまりつい数時間前までリアの旦那が寝ていた布団の上に、大の字になって寝そべる。
こうしていると多分リアは我慢できなくなって、オレのをしゃぶりはじめるはずだ。
ついこの間ヤッたJDと比べたら、リアは肌のすべすべ感やおっぱいの張りは物足りないけれど、それでもリアの体は悪くなかった。だが、以前ほどリアの体にメリットを感じることもなくなってしまったのも事実だ。
そう、あの頃、高校生のオレの童貞を奪ってオレに女のカラダの味を覚えさせた頃のリアとのセックスは、何にも邪魔されることがなかったから。
リアの寝室の天井の漆喰をぼんやり見ていると、隣にイタリアがもぞもぞと動き始め、やがてオレのジーンズのボタンが外され、ジッパーを下げる音がした。
股間にリアの頭が被さる気配を感じると、オレはその髪を掴みすでに勃起したそこに力任せに押しつけた。
オレに、あんな形で女を教えたお前のせいだ。
手で根元を擦りながらオレのモノを口いっぱいにほおばるリアの横顔を見ながら、オレまさっきまでの続きを回想し始める。
こうしていると多分リアは我慢できなくなって、オレのをしゃぶりはじめるはずだ。
ついこの間ヤッたJDと比べたら、リアは肌のすべすべ感やおっぱいの張りは物足りないけれど、それでもリアの体は悪くなかった。だが、以前ほどリアの体にメリットを感じることもなくなってしまったのも事実だ。
そう、あの頃、高校生のオレの童貞を奪ってオレに女のカラダの味を覚えさせた頃のリアとのセックスは、何にも邪魔されることがなかったから。
リアの寝室の天井の漆喰をぼんやり見ていると、隣にイタリアがもぞもぞと動き始め、やがてオレのジーンズのボタンが外され、ジッパーを下げる音がした。
股間にリアの頭が被さる気配を感じると、オレはその髪を掴みすでに勃起したそこに力任せに押しつけた。
オレに、あんな形で女を教えたお前のせいだ。
手で根元を擦りながらオレのモノを口いっぱいにほおばるリアの横顔を見ながら、オレまさっきまでの続きを回想し始める。