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カワリバンコ
第2章 舌
それは上に向かって立ち上がっていました。

その肉の塊の裏側を見つめました。

目をそらすことが出来ませんでした。

それを見つめている私を、見られているのが恥ずかしくて、目をつむろうとしま

したが……つむれませんでした。

目が釘付けになりました。

私は今まで、男性のものをあまりよく見たことはありませんでした。

トモ君の裏側は、私には筋肉で作られたように見えました。

太い丸い筋肉の棒が、こちらにカーブを向けて、先がトモ君のお腹の方に反り返っています。
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