この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
カワリバンコ
第2章 舌
私はこのイキ方がどうしても欲しかったのです。

「ああ、イクっ、イクっ!」

体が弓なりになりました。

もう少しでした。

そのときでした。

トモ君の舌とがが私から離れました。

私のお尻がベッドに落ちました。

予期していた快感が失われ、わなわなと太ももが震えました。

上半身も震え出しました。

まるで寒さに凍えるような動きです。

「はっ……はっ、はっ……はっ」

私は浅い呼吸しか出来ませんでした。

なんでっ? なんでっ?

トモ君を恨めしい目で見ようとしたときでした。

トモ君が覆い被さってきました。

イキそうになってヒクヒクしてるあそこに、かたい大きな物の感触がありました。

えっ! なにっ!?
/70ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ