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カワリバンコ
第4章 和解 
「わかったよ、ごめんよ、リエちゃん……」

トモ君はリエちゃんをなだめながら、リエちゃんの頭の後ろを撫でました。

トモ君の右手が、リエちゃんのお尻に下がってきました。

上下に揺さぶりながら、中指を……リエちゃんのお尻の穴に入れていきました。

「ああっんっ!」

クミちゃんが声を上げました。

「クミちゃん……?」

トモ君が訊ねました。

「いいっ、いいよぅ…トモ君……今日はいいよぅ……」

「うん」

「ひやんっっ!」

トモ君はもっと深く指を挿し込んだのでしょう。
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